9月
30
地方都市で働くキャリアはエンジニアにとってアリかナシか?建前なしの徹底議論
【freee×UZABASE×久松剛】
主催 : 沖縄IT Hub
イベントの説明
概要
コロナ禍で注目を浴びた「地方への移住」。
心の端で興味はあるものの「実際スキルが身につく案件や企業はあるのか?」と
キャリアを描けるのか不安が多く、一歩引いた目で見ている人も多いはず。
今回は東京在住のエンジニア久松氏が、地方に拠点を移した2名のエンジニアに
「ぶっちゃけどうだった?」を切り込みます!
ありふれた話は致しません。建前無しの徹底議論、お楽しみに!
(パネルディスカッション内容 ※一部)
・地方は良くも悪くも人間関係が濃いため、生活すると疲れそう説
・噂が回るのが早いので会社辞めたら次の会社を探すのが大変説
・『まだらリモートワーク問題』…大切なことは気が付いたら東京オフィスで決まってる説
・東京と地方の情報格差、技術格差が結構ある説
沖縄の最新のIT事情やキャリア情報が分かる『沖縄IThub』のURLは【こちら】
タイムスケジュール
時間 | 内容 |
---|---|
19:00〜19:05 | オープニング |
19:05〜19:20 | 『私が地方に拠点を移した理由、移住してからの技術スキル事情』 ~沖縄在住エンジニアの場合~ freee株式会社 松嶋 智え |
19:20〜19:35 | 『私が地方に拠点を移した理由、移住してからの技術スキル事情』 ~大阪在住エンジニアの場合~ 株式会社ユーザベース 八代 健太郎 |
19:35〜20:00 | パネルディスカッション 『東京在住エンジニアが切り込む!地方で技術力はあがるのか?』 freee株式会社 松嶋 智え 株式会社ユーザベース 八代 健太郎 合同会社エンジニアリングマネージメント 久松 剛 |
20:00~20:10 | Q&A |
20:10~20:15 | クロージング |
※ 当日予告なく時間配分、内容が変更になる可能性がございます。
登壇者
松嶋 智え
freee株式会社
沖縄拠点テックリード
ソフトウェア開発者としてのキャリアをスタート。業務アプリやゲームアプリの開発を経験。 2018年 沖縄オフィスをもつ上場企業にジョイン。一念発起し沖縄に移住しメディア開発を担当。 2022年 freee沖縄拠点立ち上げ初期メンバーとしてジョイン。新規プロダクト開発プロジェクトに大阪メンバーと参画。 freee沖縄テックリードとして、freeeの開発フロー・カルチャーを沖縄にオンボーディングを担当(予定)
八代 健太郎
株式会社ユーザベース
Product Division SRE
2018年にメーカー系SI企業に新卒として入社し、CNCFプロジェクトに関わるプロダクトの技術検証および設計に従事。2020年に株式会社ユーザベースに入社し、主にGKE/Anthosなどのマイクロサービス基盤の運用や改善を担当。
久松 剛
合同会社エンジニアリングマネージメント
社長兼「流しのEM」
博士(政策・メディア)。合同会社エンジニアリングマネージメント社長兼「流しのEM」。自身でも副業での経験を機に起業に至る。スタートアップ・ベンチャー・老舗製造業・人材紹介事業といった複数社でのITエンジニア採用・研修・評価給与制度作成・ブランディングといった組織改善コンサル、システムチューニング・DX支援・セミナーなどを担当。2000年より慶應義塾大学村井純教授に師事。動画転送、P2Pなどの基礎研究や受託開発に取り組みつつ大学教員を目指す。その後高学歴ワーキングプアを経て、2012年からベンチャー企業に参画。以後3社に渡ってSRE・リクルーター・情シス部長・開発部部長・人材紹介会社エージェント教育担当・海外開発拠点エンジニアリングマネージャー・組織改善コンサルなどを担当。著書に「ITエンジニア採用とマネジメントのすべて」(かんき出版)。
参加方法
・Zoomウェビナーでの配信を予定しています。
・イベント参加用URLについては、参加申込者のみに表示される当ページ上の「参加者への情報」エリアをご確認ください。
参加にあたっての注意事項
・参加を辞退する場合は、詳細ページより申込のキャンセルをお願い致します。
・配信映像や音声は各自の通信環境に依存します。なるべく通信環境の良い状態で視聴ください。
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